
~ 顧客開拓、技術・新製品の開発、500名超のWPP社員へのOmniture製品トレーニングを通じ 協業、WPPはOmnitureに2,500万ドルを出資 ~
本プレスリリースは、スイス時間2009年1月29日発表の抄訳です。
コミュニケーションサービス世界大手のWPP (本社:英国ロンドン、NASDAQ:WPPGY)とオンラインビジネス最適化ソフトウェアのリーディングカンパニー、Omniture, Inc. (本社:米国ユタ州、NASDAQ:OMTR)は、世界中の顧客企業が、インターネットメディアから新聞、テレビ、雑誌などの伝統的なメディアまでを横断したより効果的な分析が実現できるよう、戦略的なパートナーシップを締結したと発表しました。このパートナーシップの一環として、WPPはOmniture普通株式へ2,500万ドルに上る長期投資を行います。
両社は、技術の開発、データや情報資産の共有化、コンサルティングサービスで協業していきます。この協業は、クライアント企業の最高マーケティング責任者(CMO)やマーケティング責任者に対し、先進技術によって優れたカスタマーインサイトを提供することを主眼においています。これにより、マーケターはオンラインマーケティングにおける売上や利益の拡大に加え、マーケティング支出全体の管理や最適化を行えるようになります。
今回のパートナーシップの対象となるWPPのグループ企業には、G2、OgilvyOne、RMG、Wunderman、Enfaticoのほか、Schematic、VML and ZAAZ、Group M、24/7 Real Media、Kantar、Bridge Worldwideの専門エージェンシーが含まれます。また、本戦略的パートナーシップの柱は次の通りです。
また、WPPとOmnitureは今後12~18ヵ月以内にWPPのマーケティング技術やデータ、インサイト、情報関連製品をOmnitureの統合マーケティングプラットフォーム「Omniture Genesis™」に統合させることで合意しました。統合の対象製品/ソリューションは次の通りです。
WPP グループ チーフ エグゼクティブのマーティン ソレル卿(Sir Martin Sorrell)は「現在の経済情勢においては、顧客企業がオンライン施策を試みながら、その予算化に取り組み続けており、より良い分析や計測、投資対効果の実現へのニーズは今まで以上に高まっています。このパートナーシップによって、WPPのグループ各社がOmnitureのソリューションを最も効率的かつ効果的な手法でカスタマイズし、導入できる能力やツールを提供できるので、両社の共通クライアントの課題解決を支援できます」と述べています。
WPP 戦略担当ディレクター 兼 WPP Digital最高経営責任者(CEO)のマーク・リード(Mark Read)は「このパートナーシップは、データと技術の力を基に、世界のブランド企業に対して、メディアチャネルにとらわれない実用的な提案をすることに両社が注力している表れです。クライアントの利益を最大化させるために、WPPとOmnitureのパートナー戦略と、両社の独自の情報や技術を第三者のプラットフォームと統合させる取り組みを継続させます」と述べています。
Omnitureの共同創業者 兼 CEOのジャシュ ジェイムズ(Josh James)は「マーケティング担当者が、デジタルマーケティングや、デジタルマーケティングによってもたらされる可測性や説明能力の利点を完全に理解するために足りない要因は、オンラインマーケティングのコンサルティングとベストプラクティスの欠如にあると、私たちは言い続けてきました。WPPがこの重要な領域に積極的に投資することは、まさに先駆者であることの証です。業界、特にWPPの顧客は、Omnitureの製品群のトレーニングを受けた500人のスタッフを擁する世界最大、かつ緊密に連携するデジタルエージェンシーを通じて大きな利点を享受できるでしょう。このパートナーシップを通じて、クライアントに最良の技術、ノウハウを提供し、クライアントのマーケティングの最適化とROIの向上を推進します」と述べています。
WPPについて
WPPは国内および多国籍企業、グローバル企業に広告、メディア投資の管理、情報、インサイト/コンサルティング、パブリックリレーションズ/パブリックアフェアーズ、ブランディング/アイデンティティ、ヘルスケアコミュニケーション、ダイレクト/デジタルプロモーション/リレーショナルマーケティングを提供している世界有数のコミュニケーションサービス企業です。WPP傘下企業には次の企業が含まれます。JWT, Ogilvy & Mather Worldwide、Y&R;、 Grey Group、 United Group、 GroupM、 Mindshare、 Mediaedge:cia、 MediaCom、 Millward Brown、 Research International、 Kantar (TNS含む)、 OgilvyOne Worldwide、 Wunderman、 OgilvyAction、 Hill & Knowlton、 Ogilvy Public Relations Worldwide、 Burson-Marsteller、 Cohn & Wolfe、 CommonHealth、 Sudler & Hennessey、 Ogilvy Healthworld、 Grey Healthcare Group、 Landor、 Fitch、 The Brand Union、G2. WPPは、Fortune Globalトップ500社のうち340社以上、NASDAQトップ100社のうち半数以上、またFortune e-50においても30社以上の顧客を有しています。また、400社を超えるクライアントでは3領域以上、280社以上では4領域以上、また約230社においては6領域以上でサービス提供しています。WPPの社員数はアソシエイトを含む131,000で、106カ国で2,000を超えるオフィスを有しています。www.wpp.com.
オムニチュアについて
米国オムニチュア社(本社:米国ユタ州オレム)は、オンラインビジネスを最適化するためのソフトウェアをSaaSモデルで提供しています。Omnitureのオンラインビジネス最適化スイートは、お客様のウェブサイトやその他のシステムで生成される情報の収集と蓄積を行い、その情報を解析することでオンライン、オフライン、及びマルチチャネルのマーケティング活動や販売活動などにおける投資対効果の向上や収益向上などビジネス課題の解決を支援します。またソフトウェアに加えて、より高い導入効果を実現するための導入支援サービス、コンサルティングサービス、カスタマーサポート、及びユーザー教育を提供しています。
オムニチュア株式会社(本社:東京都渋谷区)は2006年1月に設立され(日本でのサービス提供開始は2005年4月)、これまでに株式会社オールアバウト、株式会社カカクコム、マツダ株式会社、マネックス証券株式会社、楽天株式会社(五十音順)などエンタープライズ企業を中心に300社以上の導入実績があります。
www.omniture.com/jp
【本プレスリリースについてのお問い合わせ先】
オムニチュア株式会社
広報担当:斉藤
Tel: 03-6418-6631
Email: info-japan@omniture.com
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